【ナフサショック。深刻だが笑うしかない  】

高市首相や萩生田幹事長代行は、ネットを見る限りナフサは[来年以降まで原油の事は心配しない状況が続いている]と、書かれています。

 

ネットで[ナフサが出来るまでの過程]を調べてみると、

原油→ガスや色んな油→分離された成分の中に【ナフサ】※原油からナフサが作れる割合は10%程度。→10%からさらに数千種類以上の素材へと姿を変える→プラスチックや接着剤が作られる。※これだけを見ても分かるようにナフサの分量は非常に少なくかなり貴重だと分かる。

 

さらに、素人目から単純に考えると、ナフサから作るクロス糊なんて順番は最後の最後。

私が考えるに、先行は医療関係。命が一番だからだ。他にも大事なものは沢山あるだろう。

クロス糊なんて必要なのはクロス職人限定だし、様々なプラスチック製品は全国規模で必要だからだ。

 

ナフサの目詰まり、その解消、足りている、足りていない、原因が分かった、それで?、いつから流通する、今調べている、他のルートから輸入、そんな記事や情報など全く意味が無い。もし万が一明日、アメリカとイランが何かしら合意して、戦争やーめた。となったり、他の国からナフサを輸入できる、契約したとなっても、国レベルだから明日から糊が入ってくる訳ではないし、何ケ月後だと思います。半年やそれ以上は覚悟していないといけないと私は思います。そんな簡単では無いはずだ。

手続きというものが何でもあるし、考えてみて下さい。ちょっとした銀行の手続きでさえ2~3週間とか掛かると言われるのに。

全て絵に書いた餅である。クロス糊は無い。これだけが実際の話である。

 

クロス糊は、一般人が知っている範囲は、製造メーカー→卸し問屋→業者(会社や職人)である。そのメーカーが受注停止している限り、【無い】のと同じである。

 

現実は、切実だが会社は普段から少しはストック(買いだめ)しているが、(※本来問屋がどこでも1個でも配達してくれるのでストックする必要がないが。)それが無くなればハッキリ言ってアウトです。職人ご用達のホームセンターなんて、陳列棚空っぽ状態です。

90%の方が直面しています。

これが事実です。

問屋には予約を一応しているが、これを閲覧したら万が一少しでも入荷した時に他の業者に優先されてしまうのがドキドキですが、ここだけの話、弊社は全く違うルートで確保出来ています。